Microsoftは米国時間11月23日、「Internet Explorer(IE)」に存在する可能性がある脆弱性について調査していることを明らかにした。これは、セキュリティ関連のメーリングリストに投稿されたエクスプロイトコードで、このコードが仕込まれたウェブサイトにアクセスすると、ユーザーのコンピュータが乗っ取られる可能性があるとされる。 Microsoftは、このエクスプロイトコードの影響を受けるのは「IE 6」と「IE 7」で、「IE 8」は影響を受けないことを確認したとしており、「問題となっている脆弱性を利用しようとした攻撃例やユーザーへの影響は、今のところ確認されていない」と声明の中で述べている。 「このエクスプロイトは、Internet Explorerによるカスケーディングスタイルシート(CSS)情報の使用方法に存在する脆弱性を突いている。CSSは、多くのウェブページでサイ

