6日のリーグ戦後に辞意を表明したJ2湘南の反町康治監督(47)が7日、あらためて今季限りでの退任の意思を示した。「若い選手が出てきたのは良かったかもしれないし、(内容が)いい試合もあったし、悪い試合もあった」と今季を振り返った上で、「結果が出なかったのだから責任を取るのは当然。そういう世界」と話した。 選手にはこの日の練習前のミーティングで、大倉智強化部長から監督の辞意表明の事実が伝えられた。MF永木は「リーグ戦の残り4試合と天皇杯は変わらず指揮を執ると聞いているので、動揺はないと思う。集中して臨みたい」と話した。 大倉強化部長は「3年間の功績もあるし、将来に向けた土台づくりを進めるという意味では、遠藤ら若い選手が出てきているのは間違いない」と評価。突然の辞意表明に戸惑いは隠せず、来季を含めた今後の方針については「オフ明け(9日)に選手に説明できるよう、(反町監督と)話し合いを進める」

