パララックス

JavaScriptでパララックスな表現をする場合には、要素ごとにスクロールスピードを変えることで、視差効果を生み出していますが、CSSではtransformの3D表現を使って、要素を実際に画面の手前と奥に配置することで、パララックスを表現できます:)。
パララックスの作り方
ドロワーメニューの時と同じコンテンツを使って、下図のような感じに、手前から、アイキャッチ画像、ヘッダーナビ、リンクボタン、タイトルの順になるように、要素を手前に移動させてみます。
要素を手前へ移動させるにはtransformプロパティのtranslateZ()を使います。
それから親要素には、奥行きを決めるためのperspectiveプロパティを指定します。ここではbody要素に、perspective: 200pxと指定して、200px離れたところから見てる感じにしてみました。
奥行きの基準点(消失点)は、transform-originプロパティの初期値「親要素の中央」になるはずです。
body { perspective: 200px; }
nav { transform: translateZ(50px); }
h2 { transform: translateZ(20px); }
figure { transform: translateZ(60px); }
.btn { transform: translateZ(40px); }