orderプロパティの説明
CSSのorderプロパティは、フレックス・ボックスやグリッド・レイアウトのコンテナに並ぶアイテムの順序を指定します。アイテムは、このプロパティに指定された値の昇順で並び、さらにソースコード上の順序で配置されます。
指定箇所はコンテナに配置されるアイテムとなる要素です。orderの値は数値で指定します。複数のアイテムに同じ値を指定すると、順序のグループとなります。
orderに指定できる値
<integer>- アイテムの順序を表す値です。複数のアイテムに同じ値が指定されると、グループとして扱われます。
orderの使い方とサンプルコード
orderプロパティの構文は以下の通りです。
/* <integer>値 */
order: 1;
order: 3;
order: -3;
/* グローバル値 */
order: inherit;
order: initial;
order: revert;
order: unset;
orderの実例
それでは実際にorderプロパティの書き方を見ていきましょう。以下の例は、displayにflexを指定したコンテナにアイテムを配置し、先頭のアイテムに異なるorderの値を指定した場合の比較です。
orderの値が等しいアイテムは、同等の優先順位を持つグループとなりますが、ソースコードで先に書かれている方が優先的に配置されます。
