OpenSearch 記述ジェネレーターとは
OpenSearch記述はブラウザにウェブサイトの検索方法を指示するXML文書です。ブラウザがOpenSearchのlinkタグを検出するとサイトの検索を検索エンジンオプションとして追加することを提案します。ユーザーは最初にサイトにアクセスしなくてもブラウザのアドレスバーや検索ボックスから直接サイトを検索できます。Firefox、Edge、一部のChromiumベースのブラウザがこの機能をサポートしています。
クイックアンサー
OpenSearch記述XMLファイルを生成してブラウザがサイトの検索を検索エンジンとして追加できるようにします。短い名前、{searchTerms}プレースホルダー付きの検索URL、ファビコンURLを含めます。ブラウザが検索プラグインを自動発見できるようにlinkタグをページのheadに追加します。
Last updated: 2026-05-28
制限事項
- SafariはOpenSearchをサポートしていません。この機能は主にFirefoxとChromiumベースのブラウザで機能します。コア検索機能ではなくプログレッシブエンハンスメントと考えてください。
- OpenSearch 1.1仕様(2005年)は古く更新されていません。形式は安定していますが構造化データ統合などの最新の検索機能が欠けています。
- XMLファイルは正しいContent-Typeヘッダー(application/opensearchdescription+xml)で配信する必要があります。一部の静的ホストはXMLファイルのカスタムコンテンツタイプを提供できない場合があります。
Sources:MDN Web Docs · W3C Specifications · jquery.app on GitHub
使い方
- 検索エンジンの短い名前(最大16文字)と簡単な説明を入力します。
- {searchTerms}をユーザーのクエリのプレースホルダーとして検索URLテンプレートを提供します。
- ファビコンURLとオプションで検索オートコンプリート用のサジェストURLを追加します。
- XMLをopensearch.xmlにコピーしlinkタグをすべてのページのheadセクションに追加します。
主な用途
- FirefoxおよびChromiumベースのブラウザにサイト検索を追加しユーザーがアドレスバーから直接検索できるようにします。
- 専用の検索ページを持つドキュメントサイトやナレッジベース用のOpenSearchプラグインを作成します。
- Algoliaなどのサードパーティ検索サービスやカスタム検索エンドポイントを使用する静的サイトに検索統合を追加します。